PFCP リリースノート
2025年7月
PFCP: ワークロードをウェブ API として公開する "API Identity-Aware Proxy" 機能が利用可能になりました(ドキュメント)
2025年6月
Kubernetes: 全拠点の全てのクラスタで Kubernetes v1.32 へのアップグレードを実施しました(ドキュメント)
2025年5月
Kubernetes: 共有ノード用に
shared-standard
とshared-best-effort
の 2 つの PriorityClass が追加されました(ドキュメント)PFCP: PFCP ポータルからワークスペースを作成する際に Pod の PriorityClass が選択可能になりました
2025年4月
MN-Core: MN-Core SDK v0.2 がリリースされました(更新内容はコンテナイメージ内の
/opt/pfn/pfcomp/RELEASE_NOTES.md
をご参照ください)Kubernetes: 新しい計算ノードの種類として「共有ノード」が利用可能になりました(ドキュメント)
Kubernetes: ワークスペース内の PersistentVolume を残したまま計算リソースを節約する「ワークスペース休止」機能が利用可能になりました(ドキュメント)
2025年3月
PFCP: PFCP ポータルにおいて PFCP 提供コンテナイメージの一覧が閲覧可能になりました(ドキュメント)
2025年2月
Kubernetes: ブラウザから使えるインタラクティブな作業環境を提供する「ワークスペース」機能が利用可能になりました(ドキュメント)
Kubernetes: 全拠点の全てのクラスタで Kubernetes v1.31 へのアップグレードを実施しました(ドキュメント)
Kubernetes: 組織管理者が Kubernetes Role リソースの操作が可能になりました(ドキュメント)
2024年12月
Kubernetes: PFCP ポータルにおいて組織で利用可能な専有ノードの一覧が閲覧可能になりました
PFCP: 組織に属するユーザをグループにまとめる「ユーザグループ」機能が利用可能になりました(ドキュメント)
2024年11月
Kubernetes: 全拠点の全てのクラスタにおいて GitOps ツールの Flux が利用可能になりました(ドキュメント)
2024年10月
Kubernetes: SR1-01 クラスタの永続化ストレージにおいて同一組織内の Namespace であればファイルストレージが共有できるようになりました(ドキュメント)
2024年9月
Kubernetes: 全拠点の全てのクラスタで Kubernetes v1.30 へのアップグレードを実施しました(ドキュメント)
2024年6月
Kubernetes: SR1-01 クラスタで永続ストレージが利用可能になりました(ドキュメント: ファイルストレージを使用する、ブロックストレージを使用する)
Kubernetes: 組織で利用可能な専有ノードの情報を
kubectl get reservednode
コマンドで確認可能になりました(ドキュメント)Kubernetes: 全拠点の全てのクラスタで Kubernetes v1.29 へのアップグレードを実施しました(ドキュメント)